たけのこ・たらの芽・菜の花[春の定番山菜料理]に一工夫[きょうの料理]

木枯らし寒風がウソのように、一気に春を迎える気候になりました。

春といえば、やはり定番は山菜料理です。

本日Eテレ「きょうの料理」では、春の定番に一工夫加えた山菜料理が紹介されました。

食材は、「たけのこ・たらの芽・菜の花」です。

バター焼きタケノコご飯

タケノコご飯と言えば、すぐに和風味が思い浮かびますが、

きょうの料理では、バターで炒めることによってタケノコの甘みと香りを引き出します。

タケノコは、1年中売られている水煮ではなく、

この季節ならではの「ゆでタケノコ」を使用します。

生のタケノコではないので、下処理不要です。

薄く食べやすい大きさに切って、バター(大さじ1/2)でコンガリ炒めます。

少し焦げ目がつくくらいが理想です。

とうもろこしのバターしょうゆ味が旨いのと同じように

タケノコのバターしょう油味も絶品です。

米に、だし汁、みりん、しょうゆ、塩を加え

さらに、炒めたバターを加えて、さらに追いバターを加えてスイッチを入れます。

甘い香りが画面から漂ってきそうな、

バターしょうゆ味のタケノコご飯の出来上がりです。

翌日、おにぎりにしても美味しそうです。

たらの芽ベーコン春巻き

「山菜の王様」と言われるたらの芽ですが、

定番は、天ぷらか素揚げです。

山菜の王様と言われるだけあって、他の山菜に比べて高価です。

1パック(5~6個)の天ぷらでは、とても家族中に行き渡りません。

そこで、春巻きの皮を広げてベーコンを並べ、たらの芽を2個交互に並べて巻いていきます。

たらの芽の下処理は、茎部分の茶色な箇所をむくだけなので超簡単です。

小麦粉と水を糊にして春巻きを巻いていきます。

巻きあがった春巻きを190℃くらいの高温の油で揚げていきます。

たらの芽ばかりでなく、山菜はどれも油と相性がいいのです。

たらの芽が残れば素揚げで。

高温短時間で揚げたことによるサクサク感と

たらの芽のほろ苦さが絶妙のハーモニーを奏でている料理です。

菜の花サラダ寿司

菜の花と言えば、和えものが定番です。

バラ寿司に利用したとしても、彩に加えることが多いでしょう。

菜の花サラダ寿司は、菜の花がメインのお寿司です。

まず、菜の花をクキとツボミの分けます。

これは、ツボミはすぐゆであがるので、柔らかくなりすぎないように

別々に茹でるためです。

お湯に少々塩を加えて、

  • クキの部分は1分~1分半ゆでで、水に漬けず粗熱を冷まします。これは、水っぽくなるのを防ぐためです。
  • ツボミの部分は、約30秒でさっとゆでれば十分です。

米は、少し固めに炊いてレモン汁(塩少々)を加えてさっぱりした味に仕上げます。

タマネギのみじん切り、カニかまぼこ、炒り卵、チーズを加え

さらにオリーブオイルで混ぜ合わせて完成です。

春の季節にふさわしいお花畑のような「菜の花サラダ寿司」の完成です。

まとめ

30分の料理番組だったので、1料理わずか10分で完成しました。

もちろん、下処理も多少準備はしていましたが、

ほとんど、市販の食材を利用することで面倒な下処理時間は不要でした。

山菜料理といえば固定観念が強く

・タケノコご飯は=和風しょうゆ味

・たらの芽=天ぷらか素揚げ

・菜の花=和え物

という考えが頭にしみついていると思うのですが、

今日の料理のように、少し工夫するだけで、

一味違った春の料理を楽しむことができます。

何より、下処理不要の短時間で料理できるのが魅力です。

ご家族の方とどうぞ、お楽しみください。

きょうの料理番組は、「星☆☆☆」です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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