木村拓哉ジュニア!父の急死から7年!激闘の末,甲子園夏の予選を駆け抜ける

この始球式から7年後の

木村拓哉ジュニア「木村恒希(広島廿日市3年)」の勇姿は、

天国にいるキムタクにきっと届いたことでしょう。

「5番・一塁」で先発し左打席で

父・拓也さんのようにバットを短く持ち、食らいつきました。

木村拓哉ジュニア「木村恒希」さんは、

高校生活最後の甲子園夏の予選を

3時間21分の激闘の末、見事に駆け抜けていきました。

最後は、1死二、三塁からツーランスクイズを決められて

懸命な本塁返球も及ばず、サヨナラで敗れました。

延長に入った11回に味方は、

左前打、12回は右前打と粘り、

追い込まれてもファウルを重ねて懸命に突破口を開き、

2度の勝ち越し生還を果たしましたが及びませんでした。

⚾木村拓也コーチ突然の死去「タクヤーッ!」原監督絶叫、号泣

7年前、巨人の内野守備走塁コーチだった

父:͡͡故木村拓也(きむら・たくや)さんは、

広島戦の試合前のノック中にくも膜下出血で突然倒れ、

意識不明の状態が続いていましたが、

5日後広島市南区の広島大病院で死去しました。

まだ、37歳の若さでした。

この悲報に涙を流した原辰徳監督は、

「みんなで拓也の名前を呼ぼう」と話して絶叫した指揮官。

同コーチの名前を叫び冥福を祈り心の底から叫んだ。

「タクヤーッ!」

首脳陣、選手も後に続きます。

静まりかえった甲子園の上空に巨人ナインの悲しみの声が響きました。

それに対する返事のように、雲間からは光が差したと聞いています。

⚾木村 拓也(きむら・たくや)の野球WIKI

  • 1972年(昭47)4月15日、宮崎県宮崎市生まれ。
  • 宮崎南では強打の捕手で1年夏に甲子園出場。
  • 90年ドラフト外で日本ハム入団。
  • 94年オフにトレードで広島に移籍し97年から両打ち転向。
  • 06年シーズン中に巨人移籍。
  • 投手以外の守備をこなす俊足・巧打のユーティリティープレーヤー。
  • 現役引退後の10年から巨人内野守備走塁コーチに就任
  • 4月2日の広島戦(マツダ)試合前にくも膜下出血で倒れ、同7日に死去。
  • 享年37歳。
  • 現役通算成績は1523試合で1049安打、53本塁打、280打点。

木村拓哉さんと同じように、32歳の若さで、

「もう一度投げたかった」と最期の言葉を残して

一粒種の大毅さんを残してこの世を去った選手がいます。

広島東洋カープ背番号14『炎のストッパー』と呼ばれた

津田恒美投手です。

父が伝説の投手であったことの重圧から

悩み苦しんだ野球人生を送った息子の大毅さんでしたが、

広島カープ25年ぶりの優勝で、

やっと自分らしい人生を歩む気持ちになりました。

詳しい内容はこちらからどうぞ!!

津田恒美記念館設立?長男の大毅さん自転車日本一周へ旅立つ

人の数だけ人生がありますね。

⚾木村拓也ジュニア木村恒希さんのこれから

木村恒希さんが、表情を歪めて涙を見せたのは

試合後の整列が解けた一瞬だけでした。

少年だった7年前と同じように気丈でした。

父が急死した2010年4月。追悼試合で始球式を務めました。

悲痛な母・由美子さんを目の当たりにして「野球をやろう」と決めました。

無理をして強豪シニアに入部しますが、

思い詰める様子を心配する母に「楽しく野球をやりたい」と打ち明けて、

中学の野球部へ移り、「自分らしい野球」を

楽しむことができるようになりました。

父が生前使ったグラブやバットは使用の跡が消えないように

手を触れず家族全員で大切に保管してきました。

恒希さん、将来の夢は建築に携わることで進学を希望しています。

2年時の右膝手術を乗り越えた最後の夏を前に

父の写真と「やり切ってくるから」と母に誓っていました。

由美子さんは恒希さんを一塁側で祈るように見守ります。

「本当に似てるんです。野球をやっている時の顔は」

その瞳は潤んでいるように見えました。

「父には最後までやり抜けることを教えてもらったので

精一杯力を出し切った―と報告できます」

短くても濃厚な夏を戦い抜き、晴れやかに胸を張りました。

「勝ちたかったけど、チームの底力は見せられた。

高校で野球をやって改めてプロの世界はすごいと思ってます。

父を尊敬しています」

⚾まとめ

父:故木村拓哉さん急死したあと、父の面影を捜すようにして始めた野球ですが、

今日で、木村恒希さんの夏は終わりました。

これからは、木村拓也ジュニアと呼ばれることも

少なくなると思いますが、

これからも木村恒希さんの人生は続いていきます。

37年という短い人生を駆け抜けていった

お父さんに負けないように

どうか自分らしい人生を生き抜いて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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